7日目 超高齢社会の地域ビジネスの可能性

7日目は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 社会政策部の「岩名礼介」主席研究員を講師に招き、「超高齢社会の地域ビジネスの可能性」と題した講義で、天草市・群馬県桐生市・愛知県蒲郡市の3塾での合同講義形式で開催。天草市は現地開催で、桐生市と蒲郡市はオンラインで受講。
岩名さんは、中央大学大学院 戦略経営研究科の客員教授や、厚生労働省 要介護認定適正化事業 認定適正化専門員等を務められた高齢化社会のエキスパート。
この日は「①市場の高齢化~高齢者像のアップデート~」「②高齢者の市場化~日常生活領域にビジネスチャンスあり~」「③共助・コミュニティが武器になる」をテーマに講義をしていただきました。
私達が思っていた高齢者像と現代の高齢者像は全く違っていて、まずは私達の高齢者像をアップデートすることから講義は始まりました。
現代の前期高齢者・後期高齢者はバブルを経験し、ディスコなどで遊んでいた世代。確かに、おおよそ私達が幼い頃に抱いた高齢者像ではありません。
高齢者像の認識を改めると、これまでの高齢者向けサービスが今では立ち行かなくなりつつあることが分かり、そこにビジネスチャンスがあることが分かりました。
他にも貴重な内容の講義で、岩名さんのような全国レベルで活躍する専門家の話を聞けるのも未来創造スクールの良いところ。


講義だけでなく、グループワークにもご参加いただき、スクール生とざっくばらんに和気あいあいと対話をしてくださいました。この対話で、天草市での事例や受講生それぞれの現状にあった助言をいただくことがき、更に学びを深めることができました。